時代を語る・進藤義声(12)郷民全国大会で優勝

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郷民全国大会で「秋田追分」を唄った(右から2人目)=昭和41年、東京の蔵前国技館
郷民全国大会で「秋田追分」を唄った(右から2人目)=昭和41年、東京の蔵前国技館

 昭和36(1961)年、「日本郷土民謡協会」という全国組織が東京で誕生した。既にあった「日本民謡協会」とは別の新しい団体だ。今もそれぞれ「郷民」「日民」という略称で、いろいろな大会を主催している。

 41年、その郷民主催の「第6回全国大会」に出場することになった。郷民秋田支部長だった鎌田筧水(けんすい)さんに突然言われたんだ。「支部代表の部」という部門があるから、それに出て唄(うた)ってくれと。ちょうど俺が秋田支部に入会して間もなくだったから、腕試しをしてこいという意味だったのかもしれない。

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