東証、午前終値2万8504円 コロナ懸念で反落

お気に入りに登録

 20日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。国内外の新型コロナウイルスの感染拡大が重しとなり、下げ幅は一時100円を超えた。一方、米景気回復への期待から前日に米国株が上昇したことは好感された。

 午前終値は前日終値比129円08銭安の2万8504円38銭。東証株価指数(TOPIX)は9・38ポイント安の1846・46。

 国内で19日に新型コロナ感染による1日当たりの死者報告数が初めて100人を超えるなど事態が深刻化しており、経済活動の停滞が懸念された。

 ただ、政権交代による米景気先行きへの楽観的な見方も出た。