秋田大医学部50年(4)尾野研究科長に聞く 常に地域考え研さん

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尾野恭一・大学院医学系研究科長兼医学部長
尾野恭一・大学院医学系研究科長兼医学部長

 少子高齢化や技術革新で社会が大きく変化する中、秋田大医学部はどのような役割を担っていくのか。尾野恭一・大学院医学系研究科長兼医学部長に、現状と今後の展望を聞いた。

 ―これまでの歩みをどう評価するか。

 「開設時の資料を見ると、医師が不足する秋田の状況を何とかしたいという県民の熱意で設置された経緯がよく分かる。この50年間で講座、診療科の数は増え、医師だけで4500人近い人材を輩出してきた。看護師なども含め卒業生の多くが第一線で働いている。医療を取り巻く環境は変化しており、歩みを止めずに次のステップへ進むべきだと感じている」

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