今後1週間は気温高めの見込み、落雪や雪崩に警戒を

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 秋田県内は21日、南寄りの暖かい風が吹き、各地で気温が上昇した。向こう1週間は本県上空に強い寒気が入らず、平年より気温の高い日が多くなる見込み。秋田地方気象台は屋根からの落雪や雪崩への警戒を呼び掛けている。

 気象台によると、21日は午後5時までの最高気温が大潟村8・6度、能代市8・1度、秋田市6・8度、横手市4・8度などで、多くの観測地点で平年を2~6度ほど上回り、3月上旬から下旬並みの気温となった。

 県は内陸南部と沿岸北部に「雪下ろし注意情報」を発令している。気温の上昇によって屋根の雪が滑りやすくなるとし、除排雪作業などを行う場合は注意するよう呼び掛けている。

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