20年の県内自殺者数、過去最少に 県警まとめ

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 2020年の秋田県内の自殺者数は193人で、記録が残る1979年以降、初めて200人を割り過去最少だったことが22日、県警のまとめ(暫定値)で分かった。前年より24人(11・1%)減少した。警察庁の集計(速報値)によると、人口10万人当たりの自殺者数(自殺死亡率)は秋田県が19・9人で、全国で7番目に高かった。

 県警によると、自殺者の内訳は男性136人(前年比23人減)、女性57人(同1人減)。年代別では70代が46人で最も多く、60代32人、80代31人と続いた。若年層は30代15人、20代13人、20代未満4人。65歳以上の高齢者が98人で、全体の約半数を占めた。前年に比べると70代、20代、20代未満が増加、他の年代は減少した。

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