給湯器や屋根の復旧に補助、秋田市 今冬の暴風雪被害世帯へ

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秋田市役所(資料写真)
秋田市役所(資料写真)

 秋田市は、今冬の暴風雪で住宅の破損や給湯器の故障が生じた世帯を支援するため、市のリフォームに関する補助の対象となる工事を50万円以上から20万円以上に引き下げた。申請は3月18日まで受け付ける。

 対象となるのは暴風雪によって壊れた住宅の屋根や外壁、停電の発生により破損した給湯器など。工事費や交換費に20万円以上かかった場合、申請すれば費用の10%(上限5万円)の補助を受けることができる。

 今年1月7日からの暴風雪で被害を受け、2020年度内に終了する工事が対象。申請には補助金交付申請書のほか、市が発行する被害証明書などが必要。これらの書類を市住宅整備課(市役所4階)へ持参するか郵送する。郵送の場合は3月18日まで必着。

 予算の総額に達すれば、申請期限前に受け付けを終了する場合がある。県の住宅リフォーム推進事業との併用も可能。

 市は普段、住宅の増改築やリフォームを行う世帯に対し、工事費が50万円以上であれば原則5万円の補助を行っている。今回の暴風雪で市民から「給湯器の交換費も補助してほしい」などの問い合わせが相次いだことを受け、対象の拡大を決めた。

 市住宅整備課は「市民から給湯器の故障など多くの問い合わせがあり、困っている方々に有効に活用してほしい」としている。

 申請に必要な書類は市のホームページで確認できる。問い合わせは同課TEL018・888・5770(平日午前8時半~午後5時15分)

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