時代を語る・進藤義声(15)民謡酒場をオープン

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昭和44年に開店した義声庵。閉店した今も看板は残っている=秋田市中通
昭和44年に開店した義声庵。閉店した今も看板は残っている=秋田市中通

 昭和44(1969)年、秋田駅の近くに民謡酒場をオープンさせた。名前は「義声庵(ぎせいあん)」。

 〈民謡酒場は民謡歌手らが客に生唄(うた)を披露する居酒屋。民謡ブームを受けて30年代ごろから首都圏を中心に開店、歌手や演奏家の修業の場ともなった〉

 秋田市では有楽町(南通亀の町)に「有楽」という民謡酒場が以前からあった。県内最初の民謡酒場じゃないかな。村山多七郎さん(元県民謡協会会長)が経営していて、俺もよく行って唄っていた。

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