ハンク・アーロン氏が死去 大リーグ通算755本塁打

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1974年11月、バッティングのポーズをとるハンク・アーロン選手(右)と巨人の王貞治選手=東京都内のホテル
1974年11月、バッティングのポーズをとるハンク・アーロン選手(右)と巨人の王貞治選手=東京都内のホテル

 【ロサンゼルス共同】米大リーグで1950~70年代に活躍し、歴代2位の通算755本塁打を放ったハンク・アーロンさんが22日に死去した。86歳だった。長らく所属したブレーブスが同日に発表した。

 本塁打王に4度輝き、74年に不滅といわれたベーブ・ルースの通算714本塁打を塗り替えた。2007年にバリー・ボンズに抜かれるまで通算最多本塁打記録の保持者だった。通算2297打点は歴代1位。82年に米国野球殿堂入りを果たした。

 プロ野球最多の868本塁打をマークした王貞治氏と親交が深く、2人は90年から世界少年野球大会を開催するなど普及活動でも協力し合った。