わらび座「大地の祝祭」有料ネット配信へ 新規事業目指す

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 秋田県仙北市の劇団わらび座は2月から、同市田沢湖のあきた芸術村わらび劇場で上演したプロジェクションマッピングと伝統芸能を組み合わせた舞台パフォーマンス「大地の祝祭」をインターネットで有料配信する。新型コロナウイルス流行に対応した新規事業の確立を目指す。

 舞台は約15分間で、コンセプトは「劇場が宇宙とつながる」。冬から春、夏、秋と続く4場面で総勢9人の俳優がマタギ、番楽の鶏舞(とりまい)、西馬音内盆踊り、秋田竿燈まつりなどをベースにした踊りなどを披露する。踊りに合わせて四季の風景や生命の営み、宇宙の広大さなどを表現した映像が舞台上に立体的に投影され、世界観を広げる。

 動画配信は2月上旬に「360Channel」「観劇三昧」「U-NEXT」の三つの動画配信サービスで始め、期間は2月末までの予定。その後は、わらび座が会員制サポーター制度「わらび座の会」の会員特典である「わらび座オンライン」でも配信を予定している。

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