時代を語る・進藤義声(16)田舎料理でもてなす

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義声庵でお客さんとテーブルを囲む(左奥)
義声庵でお客さんとテーブルを囲む(左奥)

 民謡酒場「義声庵(ぎせいあん)」は秋田市民市場に近いので、食材を調達するのに便利だった。

 出したおつまみは、まあ田舎料理だ。冷ややっこ、ワラビ、ゼンマイ、タケノコとか、お通し程度のな。おもてなしのメインはあくまで民謡だから。常連のお客さんが「これ、(調理して)出してけれ」なんて言って山菜や野菜を持ってきてくれることもあった。

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