社民県連、分裂決定的に 立民合流案を可決、2県議は残留へ

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 社民党秋田県連(石田寛代表)は24日、秋田市中通のフォーラムアキタで臨時大会を開き、立憲民主党との合流に向けて準備に着手するとの議案を可決した。県連執行部は今後、立民との協議を本格化させる考え。残留する意向の議員や党員もおり、社民党県連の分裂は決定的になった。

 議案では、国政選挙で苦戦が続く中、自公政権に対抗するには立民との合流が必要と強調。県連執行部が主導し、合流に向けた準備に着手するとしている。

 臨時大会では約3時間にわたる質疑の後、投票権のある代議員36人が拍手による採決を行い、賛成多数で可決された。

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