社民県連、分裂へ…かつての重鎮は思い複雑

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立憲民主党との合流に向けた準備に着手することを決めた社民党県連の臨時大会
立憲民主党との合流に向けた準備に着手することを決めた社民党県連の臨時大会

 24日の社民党秋田県連の臨時大会で、立憲民主党との合流に向けて準備に着手するとの議案が賛成多数で可決された。「合流はやむを得ない」「分裂は避けてほしい」。県連を支えてきた元衆院議員や元県議には、複雑な思いが交錯する。

 「さみしい気持ちもあるが、やむを得ない」。2003~05年に衆院議員を務めた山本喜代宏氏(65)=鹿角市=はこう語る。「近年は国会議員の数が少なくなり、影響力を失いつつあった。国政で自民と戦うには立民と一緒になり、野党の力を大きくするしかない」と話し、自身も立民に移る考えだ。代議員として出席した臨時大会で賛成の意思を示した。

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