「一息つける場所に」 県内初、カフェ併設薬局オープン

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併設されたカフェスペース

 秋田市千秋久保田町に県内初のカフェ併設薬局「ヨルモカ薬局 喫茶コ」がオープンした。昨年11月に先行してカフェの営業を始め、薬局は県の開設許可が下り今月から営業をスタートした。「ヨルモカ」は「夜も可」、「喫茶コ」は「喫茶にも来てね」という意味を込めた。経営する薬剤師の天雲(てんくも)菜津子さん(29)は「くつろぎながら薬やサプリについて世間話できるような場所を目指したい」としている。

 天雲さんは秋田市出身。県外の大学を卒業後、市内の薬局に勤務した。営業時間に間に合わず薬を受け取れない人や、昼休みに食事も取らずに薬を取りに来る人を見てきたことから、「仕事終わりでも利用でき、飲食もできて一息つける場所をつくりたい」と決意し、カフェ併設薬局を開いた。

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