鷹巣の人気ラーメン店、40年余の歴史に幕 夫婦で切り盛り

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夫婦二人三脚で店を切り盛りした五代儀進さんと常代さん
夫婦二人三脚で店を切り盛りした五代儀進さんと常代さん

 豚骨スープのラーメンを売り出し、秋田県大館市と北秋田市で通算44年近く親しまれた「九州ラーメン博多」が今月、惜しまれながら店を閉じた。経営する五代儀進さん(78)と妻常代さん(73)の体調が優れず閉店を決めた。

 店は1977年3月、大館市中町の雑居ビルで始めた。旧鷹巣町出身の進さんは高校卒業後、都内の会社で飲食店経営のノウハウを学び、同じく都内の九州ラーメン店に転職してスープの作り方を覚えた。

 閉店は20日。五代儀さん夫婦は「義理堅く通ってくれるお客さんが多く、長い間励まされ、生かさせてもらった」と感謝の言葉を口にした。

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