血糖値抑えるコメできりたんぽ開発 県立大発ベンチャー企業

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県立大発のベンチャー企業「スターチテック」販売の(左から)「天然醸造味噌」、まんぷくすらりの精米、「カラダ想いのきりたんぽ」
県立大発のベンチャー企業「スターチテック」販売の(左から)「天然醸造味噌」、まんぷくすらりの精米、「カラダ想いのきりたんぽ」

 秋田市の県立大秋田キャンパス内にあるベンチャー企業「スターチテック」(社長=中村保典・県立大名誉教授)は、血糖値の上昇を抑制する機能のあるコメ「まんぷくすらり」(以下「すらり」)を使ったきりたんぽやみそを開発した。きりたんぽは27日に同社の通販サイトで発売する。みそも近く販売する予定。

 同社によると、「すらり」は血糖値の上昇を抑制する働きがある「難消化性でんぷん」が、あきたこまちより約10倍多い。難消化性でんぷんは食物繊維と類似した性質を持つため、腸内環境を整える機能も持つ。

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