国際宇宙基地に民間の4人滞在へ 観光で22年にも、費用57億円

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米スペースXの新型宇宙船クルードラゴン(スペースX提供・共同)
米スペースXの新型宇宙船クルードラゴン(スペースX提供・共同)

 【ワシントン共同】米宇宙企業のアクシオムスペースは26日、2022年1月にも米、カナダ、イスラエルの民間人4人が同社の観光事業で国際宇宙ステーションに滞在すると発表した。現在、ステーションに滞在中の野口聡一さん(55)が利用した米スペースXの新型宇宙船クルードラゴンに搭乗する。民間チームがステーションを往復するのは初めて。

 1人は元米航空宇宙局(NASA)飛行士のアクシオムスペース副社長で、チームを率いる。残る3人はいずれも投資家の男性で、AP通信によると、費用は1人当たり5500万ドル(約57億円)。ステーションに8日ほど滞在する。