県内、1月のJAF依頼倍増 雪で路面悪化、事故など相次ぐ

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 記録的大雪で路面状況が悪化したことにより、秋田県内では今月、日本自動車連盟(JAF)秋田支部への救援依頼が殺到している。26日時点の速報値は2064件で、前年同期(1120件)の2倍近くに上っている。

 暴風雪や大雪に見舞われた7~9日には、連日100件超の依頼が入った。9日は今月最多の153件だった。雪にはまって動けなくなったケースのほか、視界不良による事故や脱輪などによる依頼が多かった。

 また、道路に積もった雪が解け始めた日も救援依頼が増えた。気温が比較的上昇した14日は120件で、車の立ち往生や横滑りによる事故の発生が相次いだという。

 29日と30日は再び暴風雪や大雪となる可能性がある。JAF秋田支部は、積雪や凍結といった路面状況を確認し、スピードを控えめにしながら十分に車間距離を取って運転するよう呼び掛ける。

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