21年度当初予算案、前年比3%減 知事選控え骨格編成に

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 秋田県は28日、総額5622億円の2021年度一般会計当初予算案を発表した。前年度比172億1400万円(3%)の減。4月4日投開票の知事選を控え、義務的経費や継続事業が中心の骨格編成とした。喫緊の課題の新型コロナウイルス感染症への対策は、国の第3次補正予算案成立後に追加で予算化する。当初予算案は来月1日開会の2月県議会に提出する。

 21年度は県政運営指針「第3期ふるさと秋田元気創造プラン」の最終年度に当たる。3期プランに基づく施策に計2353億円を計上した。人口減少対策の「ふるさと定着回帰」や、「社会の変革へ挑む産業振興」「攻めの農林水産」など六つの戦略を進める。

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