菅首相選挙区・横浜で「犬っこ」配布へ 湯沢市内の児童制作

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 秋田県湯沢市は2月、横浜市南区の横浜橋通商店街で、湯沢市内の児童が作ったしん粉細工の「犬っこ」を買い物客にプレゼントする。菅義偉首相の選挙区で出身地の湯沢をPRし、来年の「犬っこまつり」の誘客にもつなげる狙い。

 湯沢市内では家々が小正月に魔よけとして犬のしん粉細工を飾る風習があり、伝統行事「犬っこまつり」の起源となった。今年のまつりは2月13、14の両日に開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響で中止となった。

犬っこ作りに挑戦する児童


 湯沢西小学校で28日、3年生約60人がしん粉細工の「犬っこ」作りに挑戦し、個性豊かな犬の人形を完成させた。できたうちの一部は、市の企画で横浜市南区の横浜橋通商店街に送る。

 児童は学校支援ボランティアらの指導を受けながら、お湯で練った米粉を材料に作った。児童によって、犬っこの脚の長さや胴の太さはさまざま。出来上がると満足そうな表情を見せていた。

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