ニュースの「つぼ」:女性管理職割合の目標

有料会員向け記事
お気に入りに登録

 県は第5次県男女共同参画推進計画案(2021~25年度)に、民間企業の管理職に占める女性の割合を21・5%とする目標を盛り込んだ。数値目標の新設により、女性が活躍できる職場づくりを推進したい考えだ。一方、県の管理職の女性割合の目標は現行計画と同じ10%に設定した。識者は「行政が民間より低い目標とするのは言語道断だ」と疑問視する。

 県が17年度から実施している調査によると、民間企業の管理職(課長相当職以上)に占める女性の割合は20%前後で推移。第5次計画案では、19年度時点の18・6%を、25年度までに21・5%に引き上げる目標を掲げた。県次世代・女性活躍支援課の担当者は「実績値を踏まえ達成可能な目標値にした」と話す。

※この記事は「有料会員向け記事」です。有料会員(新聞併読、電子版単独、ウェブコースM、ウェブコースL)への登録が必要です。
(全文 1120 文字 / 残り 807 文字)

この連載企画の記事一覧

同じジャンルのニュース