ヨネタナ「恵まれたバド人生」 ナガマツとラストマッチ

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引退試合で持ち前のレシーブ力を発揮した田中(左)と米元


 現役引退を表明したバドミントン女子ダブルス元日本代表の米元小春、田中志穂組(北都銀行)の引退セレモニーが30日、秋田市のCNAアリーナで開かれた。引退試合で世界選手権2連覇中のチームメート永原和可那、松本麻佑組と対戦。1ゲームマッチで行い15―21で敗れたが、最後まで世界レベルのラリーを披露した。

 米元と田中は、持ち前のレシーブ力で永原と松本の強打に食らい付いたが、及ばなかった。試合後、4人は涙を流してラストマッチを惜しんだ。

引退試合終了後、涙を流す選手。左から田中、米元、永原、松本


 米元は「(永原、松本組に)完敗して引き際と痛感させられた。これまで試合に負けた時、けがをして目標、夢を見失った時に多くの人に支えてもらい続けてこられた」、田中は「人に恵まれたバドミントン人生。たくさんの人に助けられ、人の温かさを実感した」とそれぞれ感謝を述べた。

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