秋田市の日本語教室「ニジアス」、外国出身者に寄り添い30年

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テキストを使ってボランティア(右)から指導を受ける生徒
テキストを使ってボランティア(右)から指導を受ける生徒

 秋田市の日本語教室「ニジアス」が、設立から30周年の節目を迎えた。これまで受講した外国出身者は延べ約700人。それぞれの日本語のレベルに合わせた個別指導が特徴で、言語学習のほか、生活に関わる相談にも応じてきた。添野美代子代表(75)は「今後も生徒に寄り添った個別指導を大切にしていきたい」としている。

 ニジアスは「日本語」「自主活動」「アットホーム」「水曜日」のそれぞれの頭文字から取った。水曜日に秋田市役所の一室に集まり、市内とその周辺に住む外国出身者を対象に日本語を教えている。

 通う生徒は、結婚で来日した人や留学生などさまざま。これまで57カ国・地域の出身者が通い、多い年では生徒が60人を超えたこともある。現在は5人が利用登録し、2人が定期的に通っている。

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