ホッキョクグマの赤ちゃん、目開いたよ! GAOですくすく

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 男鹿水族館GAO(秋田県男鹿市戸賀)のホッキョクグマ「豪太」(雄、17歳)と「ユキ」(雌、21歳)に赤ちゃんが誕生して1カ月が過ぎた。赤ちゃんは少しずつ体が大きくなり、顔立ちもくっきりしてきた。30日には目が開いたことが確認され、すくすくと育っている。

ユキのおなかで横になる赤ちゃん=1月29日、男鹿水族館GAO提供

「クククク」と音立て母乳飲む


 赤ちゃんは昨年12月26日に生まれた。ユキと赤ちゃんがいる「産室」には外部から刺激を与えないようスタッフも立ち入らず、モニター越しでの観察が続いているが、毎日鳴き声を上げてユキに何かを訴え、「クククク」と音を立てて母乳を飲む姿が確認されている。

 授乳は一度に2~3分、一日に約30回も行う。赤ちゃんはそれ以外の毎日約20時間を眠って過ごし、ユキの腕に抱えられたり、おなかを寝床代わりにしたりしている。

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(全文 917 文字 / 残り 575 文字)

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