本県選手や指導者、戸惑いや落胆隠せず…鹿角国体中止

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花輪スキー場には看板が設置され、国体に向け準備が進められていた


 2013年あきた鹿角国体以来、8年ぶりの地元国体となるはずだった第76回国民体育大会冬季スキー競技会「美の国あきた鹿角国体」。1日、新型コロナウイルスの感染拡大により中止が決まった。本県の選手や指導者、大会関係者は戸惑いや落胆の表情を見せた。

 長年、本県の距離女子をけん引してきたベテランの石垣寿美子選手(35)=秋田ゼロックス=は「この1年で一番の目標だった。残念だし、やりきれない」と声を落とした。地元での国体に向け、周囲からの励ましやサポートが多くあったといい「結果を出して恩返ししたかった」。

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