ポークランドグループ、北秋田に新農場 年6万5千頭出荷へ

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ポークランドグループが整備する新養豚農場の予定地=昨年12月、北秋田市七日市字門ケ沢(同市提供)
ポークランドグループが整備する新養豚農場の予定地=昨年12月、北秋田市七日市字門ケ沢(同市提供)

 「桃豚」の銘柄豚で知られる秋田県小坂町の養豚業・ポークランドグループ(豊下勝彦代表)は生産拡大を目指し、北秋田市七日市に新たな養豚農場を整備する。2022年度までに豚舎16棟やふん尿処理場を建設し、年間6万5千頭を出荷する計画だ。施設建設費は約70億円を見込む。町外の農場建設は初めて。

 現在は小坂町内の4養豚農場で年間約15万頭を出荷している。新農場の用地として北秋田市葛黒(くぞぐろ)集落の東約4キロの民有地約13ヘクタールを取得。農場を分散することで豚熱(CSF)などの感染リスクの軽減を図る。また、秋田自動車道や大館能代空港に近いといった交通アクセス環境も進出の判断材料とした。

 担当者は「販売が好調に推移しており、新農場の整備を通じ生産規模を拡大していきたい」としている。

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