雪解け進み、路面はがたがた… 秋田市に要望や相談330件

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緩んだ雪の上を走る車=秋田市楢山佐竹町(画像は一部加工)
緩んだ雪の上を走る車=秋田市楢山佐竹町(画像は一部加工)

 秋田市内は5日、気温が上昇し雨が時折降ったことから雪解けが進んだ。道路には水を含んだ雪が残り、車が慎重に走行していた。市の除排雪コールセンターには、4日午後1時から5日午後1時までに要望や相談が計330件寄せられた。

 同市楢山の市道には5日午後、水を含んだ雪が残り、所々にわだちができた。車が雪に乗り上げ、しぶきをあげて通る様子も見られた。

 タクシー運転手の男性(59)は「細い道にはまだ雪が残っている。ハンドルを取られないように慎重に走っている」と話した。

 市は4日に道路豪雪対策本部を設置。コールセンターが24時間態勢で苦情や相談を受け付け、担当者に伝えている。5日午後5時時点で幹線道路と歩道の除雪はほぼ終え、生活道路にも着手している。

 コールセンターには「道路の状況が悪いので早く除雪に来てほしい」「寄せられた雪で車が出せない」といった相談や苦情が寄せられている。市建設総務課の大志賀雅孝課長は「市民に不便をおかけしている。除排雪を鋭意進めているのでご理解いただきたい」としている。

 除雪に関する問い合わせは道路除排雪コールセンターTEL018・888・9400

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