鳥海山・飛島とゆざわ、ジオパーク再認定 環境保全など評価

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 日本ジオパーク委員会(東京)は5日、貴重な地形や地質を持つ自然公園「日本ジオパーク」に、秋田県由利本荘、にかほ両市と山形県酒田市、遊佐町にまたがる「鳥海山・飛島ジオパーク」と、湯沢市の「ゆざわジオパーク」など11地域を再認定したと発表した。

 「鳥海山・飛島」は県内4ジオパークで最も遅く2016年に認定を受けた。県境をまたいだエリア設定は県内で唯一。鳥海山の山体崩壊や噴火、地震でつくられた滝や湧水、岩なだれ跡などの地形が見どころで、「日本海と大地がつくる水と命の循環」をテーマとしている。

 「ゆざわ」は2012年に日本ジオパークの認定を受けた。鉱山跡や温泉、豊富な湧き水を使った酒造りなど、特徴ある16エリアのジオサイトで構成している。16年に1度目の再認定を受けている。

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