支え合う力(1)湯沢翔北高野球部 体力生かして除排雪

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体力を生かして除雪する湯沢翔北高校野球部員=1月5日、湯沢市田町(湯沢市社会福祉協議会提供)
体力を生かして除雪する湯沢翔北高校野球部員=1月5日、湯沢市田町(湯沢市社会福祉協議会提供)

 豪雪に襲われた県内陸南部では、高校生や住民組織、ボランティアが力を寄せ合い除排雪に取り組んでいる。各市町での取り組みを追った。全8回。

 ◇  ◇

 湯沢市の街中にある、1人暮らしの高齢者の住宅前。野球帽に練習着姿の高校生がスノーダンプを手に、背丈ほどに積もった雪を次々に寄せていた。1月5日に湯沢翔北高校野球部が行った除雪ボランティアの一こまだ。

 同市では前日の4日深夜に積雪165センチと、観測史上最大まであと10センチに迫る大雪が降っていた。野球部は現役の1、2年生22人のうち15人が参加した。交通機関のダイヤが乱れたため、来られなかった部員もいた。

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