支え合う力(2)仙北市の桁沢・福田集落 高齢化、共助は「当然」

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同居する長男と一緒に隣家の玄関前を除雪する阿部高美さん(手前)=1月30日午前6時20分ごろ
同居する長男と一緒に隣家の玄関前を除雪する阿部高美さん(手前)=1月30日午前6時20分ごろ

 仙北市で久しぶりに本格的な雪が降った1月30日。同市西木町上桧木内の桁沢・福田集落では、夜明け前から阿部高美さん(71)の操るロータリー式の除雪機が積もった雪を飛ばしていた。この他にも数台の除雪機が、暗い中でエンジン音を響かせた。

 国道105号を挟んで計15世帯が点在するこの集落。雪の降った日は毎朝、高美さんら除雪機を所有する住民が作業に当たる。お年寄りだけの住む家や除雪機のない家、集落会館、ごみ捨て場などが対象。夜が明ける頃には、家々から主要道路まできれいな道ができている。

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