地域への思い、白井設計「四同舎」に刻もう メッセージ募集

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未来へのメッセージが書かれたタイルに張り替えられる四同舎
未来へのメッセージが書かれたタイルに張り替えられる四同舎

 秋田県湯沢市の地域活性化に取り組んでいる民間団体「ゆざわリビングラボサポートオフィス」は、同市前森の国登録有形文化財「四同舎」(旧湯沢酒造会館)で張り替えるタイルの裏側に記すメッセージを募集している。テーマは「地域の未来に向けて」。老朽化した四同舎の再生を進めるに当たり、市民の思いを建物に刻みたい考えだ。締め切りは14日。

 四同舎は、地元の酒造各社が出資した株式会社が、1959年に建設した鉄筋コンクリート2階建ての集会施設。建築家の白井晟一(せいいち)(1905~83年)が設計した。かつては結婚式などにも使われたが、老朽化が進んで現在はほとんど利用されていない。

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