12日から「なまはげ柴灯まつり」 不安、協力…地元に賛否

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サテライト会場のオガーレに設置されたなまはげ柴灯まつりのPR看板
サテライト会場のオガーレに設置されたなまはげ柴灯まつりのPR看板

 秋田県男鹿市北浦の真山神社で12日から「第58回なまはげ柴灯(せど)まつり」が始まる。市をはじめとする実行委員会は新型コロナウイルス感染拡大防止策として、入場者数に上限を設けて事前申込制とし、別会場も設けるなど対策に力を入れて実施する。一方で感染リスクへの懸念から、市民からは不安の声も聞かれる。

 柴灯まつりは真山神社の神事「柴灯祭」と、民俗行事「ナマハゲ」を組み合わせ、1964年に始まった観光行事。ナマハゲに扮(ふん)する若者たちが面を授かる「なまはげ入魂」で開幕し、真山からたいまつを手にしたナマハゲが下山して境内を練り歩く「なまはげ下山」が最大の見どころ。今年は12~14日の3日間、開かれる。

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