三種産どぶろく使用 独特の鍋料理、オンラインで作り方指南

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 秋田県三種町産のどぶろくや県産タラなどを使った鍋料理を味わうオンラインイベントが12日に開かれた。町内の農家らが鍋の作り方やその魅力を伝え、関東や関西地方の約20人が視聴。事前に材料を受け取った参加者は、県産食材をふんだんに使った鍋を完成させて舌鼓を打ち、画面越しに生産者との交流も楽しんだ。

 イベントは町の委託を受けた任意団体「コミュニティウィーバーズなんとすみたね」(山本智代表)が企画。今月11~13日に発酵食をテーマに町内外を巡るツアーを行う予定だったが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止を決めた。代わりにウェブ会議システムを活用する手法でイベントを開くことにした。

鍋の作り方を教える野村さん(左)


 料理の講師はオリジナルのどぶろく「琴乃湖(ことのうみ)」を製造販売している同町鹿渡の農家野村良子さん(65)。山本代表が経営する同町大口の「農園りすとらんてハーベリー」から参加者に作り方を手ほどきした。

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