全日空が臨時羽田便 秋北バスは夜行高速バス一時再開

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 秋田新幹線こまちの運休を受け、航空各社やバス事業者が輸送手段の確保に動いている。こまちは盛岡―東京間を運休する当面の間、秋田―盛岡間を1日6往復する。JR秋田支社は東北新幹線の全線再開に10日前後を要するとしている。

 全日空は17~20日、羽田―秋田間を1往復する臨時便を用意する。臨時便は正午羽田発、午後1時5分秋田着。午後1時45分秋田発、午後2時55分羽田着。定期便も大型化し座席数を増やす。

 日本航空は臨時便について「検討中」としている。

 大館市に本社を置く秋北バスは、新型コロナウイルスの影響による需要低迷で運休していた県北と首都圏を結ぶ夜行高速バスを、14日から一時的に再開した。

 再開したのは予約制の「ジュピター号」。上りは午後8時20分に能代市を出発し、大館市を経由して東京・池袋に向かう。下りは午後10時池袋発。運行は上りが21日まで、下りが22日までの予定。

 また、16日は強い冬型の気圧配置の影響で暴風雪が見込まれることから、JR秋田支社は午前の秋田新幹線こまちの臨時列車上下4本を運休すると発表。在来線も奥羽、羽越、五能、男鹿各線で午前中を中心に運休する列車がある。

 全日空は16日、秋田発着便のうち、夕方以降の羽田間の1往復以外を欠航する。大館能代発着便も欠航する。

 日航は16日の秋田発着の全便を欠航する。

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