コロナ禍、静かなかまくら 幻想的な明かり周囲包む【動画】

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市民が民俗行事として楽しんだ「かまくら」=横手市中央町の光明寺公園
市民が民俗行事として楽しんだ「かまくら」=横手市中央町の光明寺公園

 秋田県横手市の冬の小正月行事「かまくら」が15日、2日間の日程で始まった。主催する市観光協会(打川敦会長)は、新型コロナウイルスの影響で今年は観光イベントを行わず、市民で楽しむ行事として開催。午後6時ごろに各地でかまくらに明かりがともされ、情緒あふれる雰囲気に包まれた。

 市史などによると、かまくらは水神を祭って水不足に困らないよう願う行事と子どもの雪遊びが合わさって現在の形になり、450年以上の歴史があるとされる。

 今年は観光客を呼び込まない代わりに、市観光協会や市民グループが町内や各家々でかまくらを作ってほしいと呼び掛けていた。

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