コロナ禍を生き抜く:鈴木又五郎商店(湯沢市) 乳酸菌入りコメ販売 差別化図り巻き返しへ

有料会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
乳酸菌を使って栽培したあきたこまちの稲穂とその商品を手にする鈴木専務
乳酸菌を使って栽培したあきたこまちの稲穂とその商品を手にする鈴木専務

 湯沢市大町の卸売業・鈴木又五郎商店(鈴木達夫社長)は、新型コロナウイルスの影響でコメや酒の売り上げが落ち込む中、乳酸菌を使って栽培したあきたこまちの販売に力を入れ、差別化による巻き返しを図っている。

 同商店は1870年に創業。新型コロナの感染拡大により、ホテルや飲食店などの酒の需要が大きく減少し、昨年8月の全体の売上高は前年より3割減となり、12月は6割以上減った。外出自粛に伴って外食の機会が減り、コメ余りに拍車が掛かることも心配している。

※この記事は「有料会員向け記事」です。有料会員(新聞併読、電子版単独、ウェブコースM、ウェブコースL)への登録が必要です。
(全文 867 文字 / 残り 644 文字)

この連載企画の記事一覧

同じジャンルのニュース