県内企業の障害者雇用率2・25% 20年、初の法定率超え

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 秋田県内の民間企業で働く人全体に占める2020年の障害者の割合は、前年比0・11ポイント増の2・25%だったことが、秋田労働局のまとめで分かった。8年連続で過去最高を更新し、記録が残る1988年以降で初めて法定雇用率を超えた。全国では昨年の33番目から25番目に上がった。現行の法定雇用率は2・2%だが、3月1日から2・3%に引き上げられ、対象企業も拡大されるため、さらなる雇用促進が求められる。

 現行の法定雇用率の対象となる企業(従業員45・5人以上)を調査。労働局に報告があった769社(労働者計11万6502・5人)の昨年6月1日時点の状況をまとめた。雇用障害者は前年より8・8%(212・5人)増の2622・0人に上り、10年連続で過去最高を更新した。

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