県内景気、9カ月ぶり下方修正 日銀秋田支店2月概況

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 日銀秋田支店は17日、2月の秋田県内金融経済概況を発表した。県内景気は「新型コロナウイルス感染症の影響により、厳しい状態にあるものの、持ち直し基調にある」と判断し、9カ月ぶりに下方修正した。主要6項目のうち、個人消費は感染再拡大の影響でサービス消費が落ち込んでおり、2カ月連続で下方修正。生産は「持ち直している」から「持ち直しのペースが鈍化している」に引き下げた。その他4項目は前回の判断を据え置いた。

 村国聡支店長は「今後、全国的に感染症の影響が緩和すればサービス消費も再び持ち直しに向かうとみている。少し長い目でみれば、消費の持ち直しの流れが途絶えてしまったとまでは考えていない」と述べた。

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