全ての「新人」にエールを 由利本荘市・天寿酒造

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22日に発売される「新人」
22日に発売される「新人」

 新型コロナウイルスの収束が見通せない中でも、社会に一歩踏み出す全ての新人にエールを送ろう―。秋田県由利本荘市矢島町の天寿酒造(大井建史社長)はそんな思いを込め、今年も純米吟醸酒「新人」を22日に発売する。

 昨年、若手社員が中心となり2年余りかけて商品化。千本発売したところ、1カ月足らずで完売し好評だった。

 酒米には今回、県産の「ぎんさん」を使用。ナデシコの花酵母で醸し、華やかな香りが感じられるフレッシュな味わいに仕上げた。酒瓶は新人らしく真っさらな白。ラベルには「新人専用日本酒」と記したほか、マナー集などを載せた「新人新聞」で包装した。

 天寿酒造のオンラインショップや県内外の酒販店で販売。720ミリリットル入り2千円(税込み)。3千本生産する予定。問い合わせは同社TEL0184・55・3165

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