秋田市で県多喜二祭、「種蒔く人」が与えた影響について講演

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
「種蒔く人」が多喜二に与えた影響などについて語った北条さん
「種蒔く人」が多喜二に与えた影響などについて語った北条さん

 秋田県大館市生まれのプロレタリア作家・小林多喜二(1903~33年)をしのぶ第56回県多喜二祭が20日、秋田市文化会館で開かれた。文学博士の北条常久さん(82)=あきた文学資料館名誉館長=が「多喜二と『種蒔く人』百年」と題し講演。席の間隔を空けるなど新型コロナウイルス感染症対策が取られた会場で、約120人が聴講した。

 北条さんは21日午後2時から、大館市中央公民館で開かれる第42回同市小林多喜二記念の集い(若木由紀夫実行委員長、参加無料)でも講演する。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 826 文字 / 残り 597 文字)

秋田の最新ニュース