「地熱のまち湯沢」をPR、東京・丸ビルで28日までフェア

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写真パネル展示や物産販売が行われている湯沢フェア
写真パネル展示や物産販売が行われている湯沢フェア

 JR東京駅前にある丸ビル4階のブックカフェ「ROUTE CAFE AND THINGS(ルート カフェ アンド シングス)」で、秋田県湯沢市の地熱活用をテーマにしたフェアが開かれている。写真パネル展示や物産販売、市産品を使ったカフェメニューも提供する。28日まで。

 湯沢市は「地熱のまち」を掲げ、温泉やジオパークを通じた地域振興に力を入れる。2019年5月には、国内で23年ぶりの大規模地熱発電所となる山葵沢(わさびざわ)発電所が営業運転を開始。ハウス栽培など地熱の産業利用も盛んで、19年8月に独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の「地熱モデル地区」に選ばれた。

 会場には市内の紅葉や雪景色、犬っこまつりなどの写真パネルを展示。いぶりがっこ関連商品や市産無添加ジャムなどの販売もあり、特に湯沢翔北高の生徒が地熱を使って名産のサクランボを乾燥させた「ミッチェリー」、同市皆瀬で長年手作りされている「りんごチップ」といったドライフルーツが人気。カフェで提供している食材と、市産品のコラボメニューも好評という。

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