教養大で新学生宿舎建設進む 定員100人増、来年完成予定

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新学生宿舎の完成イメージ
新学生宿舎の完成イメージ

 秋田市の国際教養大学(鈴木典比古学長)で、新しい学生宿舎の建設が進められている。三つの宿舎のうち一つを老朽化に伴って建て替えるもので、より多くの入居希望者を受け入れられるよう、定員を100人ほど増やす。2022年3月完成予定。

 教養大はキャンパス内に学生寮一つと、三つの学生宿舎を備えている。1年生は学生寮に入るのが義務で、学生宿舎には2年生以上の希望者が入居する。新型コロナウイルス流行前は全学生の8割以上が学生寮と宿舎に住んでおり、希望者のうち約80人が入居できない状況だった。

 建て替えるのは、ミネソタ州立大秋田校時代の1991年に建てられた「ユニバーシティヴィレッジ」(定員158人)。築30年と老朽化が進み、学生から寒さを訴える声が寄せられていた。

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