災害派遣チーム登録拡大 県、関連死防止目指す

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参加者が避難所での活動方法を学んだ県災害派遣福祉チームの養成研修=1月23日、秋田市の県社会福祉会館
参加者が避難所での活動方法を学んだ県災害派遣福祉チームの養成研修=1月23日、秋田市の県社会福祉会館

 大規模災害時に避難所で高齢者や障害者を支援する「秋田県災害派遣福祉チーム」が、登録者を増やしている。チームは県の派遣要請があった場合、介護福祉士や社会福祉士の資格を持つ専門職が県内外の被災地に入り活動する仕組み。2011年の東日本大震災を教訓に、避難生活のストレスと環境変化による二次被害や災害関連死を防ぐのが狙いだ。

 「災害時は平時とは違い、様子見の対応では駄目。速やかに判断し、結果を出すことがとても重要だ」。1月下旬に秋田市で開かれた県災害派遣福祉チーム員の養成研修。講師を務めた東北福祉大の都築光一教授(社会環境科学)が、参加者に語りかけた。

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