白鵬、コロナで全休に悔しい思い 感染後初の取材対応

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宮城野部屋で稽古する白鵬=東京都墨田区(代表撮影)
宮城野部屋で稽古する白鵬=東京都墨田区(代表撮影)

 大相撲の横綱白鵬が22日、1月の新型コロナウイルス感染後初めて報道陣の取材に応じ、初場所の全休を余儀なくされたことに「自分が(感染するとは)というのは正直あった。調子が良かっただけに、自分自身が一番悔しい思い」と心境を語った。この日は東京都墨田区の宮城野部屋で四股などの基本運動や踏み込みの確認で汗を流した。

 感染判明の経緯についても説明。1月3日の稽古ですぐに息が上がって、その後の食事で米のにおいが分からなかったためにPCR検査を受け陽性が分かった。9日間入院して徐々に回復し、嗅覚も正常に戻ったという。感染経路は不明とした。