名物の雪像だけでも見ていって 田沢湖高原まつり中止で企画

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コンテストに設置する雪像を制作する秋田公立美術大の学生=18日、仙北市田沢湖の「ペンションクライマー」


 秋田県仙北市の田沢湖高原で、雪像コンテストが開かれている。新型コロナウイルス禍で「田沢湖高原雪まつり」が中止となった代わりに、名物の雪像だけでも密を避けて楽しんでもらおうと実行委員会が企画。県内の大学生が制作した6基の雪像が高原の各地に展示されており、28日まで投票を受け付けている。

 雪像は水沢温泉郷、田沢湖高原温泉郷、乳頭温泉郷のペンションやホテル、たざわ湖スキー場など高原周辺の計6カ所に分散して設置。疫病を鎮めるとされる妖怪アマビエやせっけんで手を洗うアライグマといったコロナ禍を意識した作品のほか、田沢湖に帰ろうとするクニマス、雪原から飛び出すクジラなどさまざまな作品が並ぶ。

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