巣立ちを迎えて:大曲高、「卒業の歌」録音 在校生の思い届け!【動画】

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感謝の気持ちを込め、丁寧に歌い上げる生徒


 秋田県大仙市の大曲高校には卒業式で全校生徒が合唱する伝統の「卒業の歌」がある。今年は新型コロナウイルスの感染防止として、来月1日の式で歌うのは取りやめたが、合唱、吹奏楽両部1、2年生による合唱を収録して流すことにした。23日は両部員約40人が集まり録音に当たった。

 卒業の歌は、ショパンの「別れの曲」やドイツ民謡「別れ」、「今日の日はさようなら」など5曲を組み合わせてできている。全て歌うと約10分かかる。両部顧問の鈴木智美教諭(48)によると、旧大曲市出身の作曲家・高橋馨さん(故人)が大曲高の教員だった昭和40年代、卒業式の合唱曲として編曲したという。

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