感染防止へ地域一丸 県北4市町村、ポスターなどで対策PR

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秋田犬ツーリズムが配布しているポスター
秋田犬ツーリズムが配布しているポスター

 秋田県北部4市町村で、新型コロナウイルス感染対策に取り組んでいることを示す「安全安心」のポスターやステッカーを掲示する事業所が増えている。掲示物は地域連携DMO(観光地域づくり法人)・秋田犬ツーリズムが昨年7月から配布し、大館市では飲食店の6割超が張っている。飲食店の経営は新型コロナの影響を大きく受けており、秋田犬ツーリズムは「感染防止への高い意識がうかがえる」としている。

 秋田犬ツーリズムは大館市、北秋田市、小坂町、上小阿仁村でつくる地域連携DMO。大館商工会議所、大館北秋商工会、北秋田市商工会と協力し、地域一体で感染対策に取り組んでいることを内外に明示しようと、昨年7月から対策8項目を実施していると申請した4市町村の事業所にポスターやステッカーを配っている。

 8項目は▽定期的な換気▽従業員のマスク着用▽手指消毒剤の設置▽対人距離1メートル以上の確保▽従業員の体調チェック▽複数人が触れる場所の消毒▽会計時のトレーの使用▽遮蔽(しゃへい)板の設置―。大館北秋田医師会と協議し、事業規模の大小を問わず取り組める内容とした。ポスターは英語、中国語でも表記している。

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