戦禍の記憶:叔父の絵はがき 妹思う文章びっしり

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写真を手に、隆一さんや俊三さんについて語る横山さん

 「いつものやうに毎日きかんぼうでやつて居るだらう」「よく勉強して女学校にでも入るやうにするんだね」

 戦中、旧満州(現中国東北部)から送られたとみられる絵はがきには、小さな文字でびっしり文章が書かれている。差出人は、横手市の横山章子さん(74)の叔父・尾久隆一さん。地元にいる妹に、自分がいる満州の様子などを知らせる文章だ。

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