詐欺などの秋銀元行員に懲役5年求刑 地裁、来月11日判決

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 顧客から現金の引き出しや送金を依頼されたと装い、勤務先の秋田銀行から2452万円をだまし取ったなどとして、詐欺罪などに問われた秋田市の元行員の女の被告(37)の論告求刑公判が24日、秋田地裁(板東純裁判官)で開かれ、検察側は懲役5年を求刑した。弁護側は執行猶予付き判決を求め、結審した。判決は来月11日。

 検察側は論告で「顧客の信頼を裏切る極めて悪質な犯行。規範意識の鈍麻が著しい」と指摘。「被害弁済について銀行と合意しているが、被害額は高額で弁済期間が17年と長期に及ぶことから過度に評価すべきでない」とした。

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