感染対策、人材不足…看護職員は不安 県看護協会が実態調査

会員向け記事
お気に入りに登録

 秋田県看護協会(白川秀子会長)は24日、県内の病院と訪問看護ステーションを対象にした新型コロナウイルス感染拡大に関わる実態調査の結果を公表した。ほぼ全ての施設が、感染対策や人材不足に不安を抱えている実態が明らかになった。

 調査は昨年9月に実施。病院は66施設のうち54施設、訪問看護ステーションは69施設のうち51施設から回答があった。

 病院の全施設、訪問看護ステーションの98%が「不安、心配がある」とし、内容は感染対策、患者対応、人材不足、看護職のメンタルヘルスケアなどが多くを占めた。不安を抱えている看護職員がいるかを尋ねる設問では病院の94%、訪問看護ステーションの84%が「いる」と回答。自分や家族の感染、自分が感染して他者に感染させることへの不安が大半だった。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 651 文字 / 残り 314 文字)

秋田の最新ニュース