1月DI値、2・3ポイント悪化 コロナや大雪など影響

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します

 秋田県中小企業団体中央会は、1月の県内業況判断指数(DI)が前月比で2・3ポイント悪化し、マイナス65・0になったと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令や大雪などが影響したとみられる。

 調査は加盟60組合が対象。DIは業況が前年同月より「好転した」と答えた割合から、「悪化した」と答えた割合を差し引いて算出した。

 製造業は前月を4・1ポイント上回り、マイナス79・2だった。食料品の「パン」など一部業種で業況が上向いたが、ほとんどの業種で改善の動きはみられない。調査によると、パンは大雪や暴風雪の影響で広範囲で停電が発生したため、スーパーやコンビニで品切れの状態となった。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 692 文字 / 残り 392 文字)

秋田の最新ニュース